WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年6月 5日のニュース

自作ストーン使い、鴨野町が「カモリング」

0604kamoringu.jpg
 鴨野町のカーリングで「カモリング」−。福知山市鴨野町自治会は6日、近くの金谷小学校体育館で開く住民対象のスポーツ大会で、カーリングならぬカモリングをする。競技内容は本家のカーリングに似たルールだが、手作りのストーンを使うのが特徴。西本庄之助自治会長(64)や体育部長の丸山一さん(46)は「手作りしようとアイデアを出し合いました。住民のみなさんに楽しんでほしい」と話している。

 毎年6月にはスポーツ大会を開催していて、参加者は100人を超える行事になった。これまではグラウンド・ゴルフやペタンクをしていたが、今年は冬季オリンピックで脚光を浴びたカーリングをしたい−という意見があり、「よしやろう」となった。
 
 床の上でもできるフロアカーリングの製品は販売されているが、町中を電飾する「カモナリエ」をしている地域だけに、スポーツ大会も住民のアイデアと熱意でストーンを手作りすることにした。
 
 製作者は、電気設備などの仕事をしている地元の永野雅也さん(62)、山崎敏雄さん(62)、倉沢信二郎さん(40)。漬物石や木など材料はあれこれと思い巡らせたが、配管材や料理で使うボウルなどを利用。溶接したり、グリップハンドルとゴム製の車輪3個を取り付けたりして、合計24個を作った。重さは約5キロで、直径約26センチ。
 
 ゲーム方法は、1チーム3人で、2チームの対抗戦。1人につき2度投げ、9メートル先の円の中心部にストーンを近づけたチームが勝利となる。
 
 3日夜には地元の集会所で自治会役員が実際に8ゲームを行った。別のストーンにぶつけると、「カーン」という高い音がして本家に劣らない面白さを体験。「本番も盛り上がりそう」と楽しみにしていた。
 
 
写真=本番を前に手作りストーンを使って試した

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ