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両丹日日新聞2010年6月 5日のニュース

24時間いつでも障害児らの相談支援 福知山学園「てくてく」がリニューアル

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 社会福祉法人福知山学園(松本庄理事長)が、福知山市三和町千束の本部建物で運営する障害児・者の相談支援センターをリニューアルし、設備面が充実して相談者が利用しやすくなった。24時間いつでも相談を受けられる態勢を取っている。

 この相談支援センター「てくてく」は、障害のある人やその保護者らが抱える悩みなどを受け付け、医療、療育、就労関係といった市内のさまざまな機関に紹介するなど、問題解決の支援をしていく施設。福知山学園は児童福祉の分野で50年以上の実績があることから、昨年春、市から受託してセンターを開設し、隣接する障害者支援施設・三和翠光園(廣田真施設長)と連携して対象者をサポートしている。

 当初は学園本部の一室をそのまま使ってスタートした。親子連れで相談に訪れやすいようにと、昨年度に府から補助金を受けて相談室の内装工事や中庭の整備、ユニバーサル対応のトイレの充実などをするリニューアル工事を進めた。

 相談室は広さ25平方メートル。壁面にクッション材をつけて子どもが頭部などをあててもけがをしないようにし、木材を張り付けて温かな雰囲気を出した。また、中庭にはレンガ調の石材を敷き詰め、センターの廊下からスロープを設け、履き物を替えずに出て遊んだりくつろいだりできるようにした。

 センターでは、福祉サービスなどの紹介▽関連機関との連携▽社会参加の手伝い−などの幅広いサポートを展開しており、センター長を兼務する廣田さんは「これまで、悩みをかかえながら相談するところが分からないというケースが多くありました。ほかの施設とも連携しながら、さらに気軽に利用してもらえるよう呼びかけていきたい」と話している。センターは電話(58)3336。

 市内には同様の機能を持つ施設が、ほかに5つある。

 生活サポートセンターとも(みつみ福祉会運営)=堀=電話(23)1245▽福知山市障害者生活支援センター「青空」、福知山市聴覚言語障害センター(京都聴覚言語障害者福祉協会運営)=内記=電話(24)4439▽地域生活支援センターふきのとう(ふくちやま福祉会運営)=奥野部=電話(24)1417
 
 
写真=リニューアル工事で利用しやすくなった相談室

    

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