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両丹日日新聞2010年5月31日のニュース

豊作と地域の活性化願い 大原神社お田植え祭で大学生の早乙女が大役

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 今年の豊作と地域の活性化を願って、大原神社のお田植え祭が30日、福知山市三和町大原の里で行われた。近隣のほか府南部からも多くの人たちが訪れ、田植えに参加したり、地元との交流会に臨んだりして、里の豊かな自然を実感していた。

 少子高齢化の中で地域の農業を守る取り組みをしている川合地域農場作り協議会(谷野正大会長)が4年前から始めた「新しい伝統行事」。昨年から組織を拡大して、大原うぶやの里お田植え祭実行委員会(小林英夫会長)が主催しての取り組みとなった。
 
 神社近くの府有形民俗文化財・産屋の横で神事が営まれ、豊作を祈願したモチ米の苗が、林秀俊宮司から授けられて田植えが始まった。
 
 約7アールの御神田へ、すげ笠に絣の着物、もんぺ姿の早乙女14人が入り、一列に並んで丁寧に植え進んだ。今年は府の「ふるさと共援活動支援事業」で、大原と共援組織提携をしている仏教大学から女子学生5人も参加。地元のベテラン早乙女たちから手ほどきを受けて苗を植えた。大役を果たすと「田植えは初めての体験。泥に足をとられて動けませんでした」と笑顔で話していた。
 
 神事としての田植えが終わると、府神社庁の呼びかけで参加した京都市内などの家族連れ、宇治市のボーイスカウト第5団の子どもたちも田んぼに入って田植えを体験した。
 
 地元の川合小学校の児童たちとの交流行事もあり、サツマイモの苗さしなどを一緒に楽しんだ。
 
 
写真=大学生たちが地元の早乙女に手ほどきを受けながら苗を植える

    

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