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両丹日日新聞2010年5月30日のニュース

海眼寺に残る「大阪万博の枯山水」

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 中国・上海で万博が開かれ、にぎわっているが、40年前の大阪万博で、日本館に展示された日本庭園と同じ造りの枯山水が、福知山市寺町の臨済宗南禅寺派・海眼寺(花房宗潤住職)にある。有名な庭師が手掛けたもので、落ち着いた雰囲気が漂う。

 枯山水を造ったのは故・森蘊さん。日本館の枯山水を手掛けたが、その庭園は石などがはりぼてで、万博終了後は壊される運命にあったため、同じものを残しておきたいと、庭造りの依頼があった海眼寺にしつらえた。
 
 同寺も快く了承し、1970年ごろに書院前に出来た。広さは約100平方叩マツやサンゴジュ、モミジなどの木を植え、石を置いて風情ある眺めをつくり出している。平安時代から室町、戦国、江戸に至るまでの各時代の枯山水が一つにまとめられており、書院からだと向かって右から、古い順に造られている。
 
 手入れは宗潤住職(66)と花房三裕副住職(30)が行っている。「木は枯れたものもあり、今の庭を見ると、森さんの思いとは違うものになっているかもしれませんが、末永く残していきたい」という。

    

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