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両丹日日新聞2010年5月27日のニュース

来春の統合を前に 福女の全卒業生に呼びかけ大同窓会

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 福知山市の福知山女子高校同窓会は8月14日、同市土師のホテルロイヤルヒル福知山で、今までの卒業生全員を対象に同窓会を開く。福女(ふくじょ)の愛称で半世紀余り親しまれてきたが、来年春に系列校の福知山成美高校への統合が決まっており、「最終章・福女」と題し、恩師を囲んで数々の思い出を語り合う。
 

 昭和32年(1957)に開校。今春の第52回卒業式までに、約8150人を送り出した。しかし、少子化や共学志向の高まりを背景に、今年度から生徒募集をやめ、2011年度に3年生を成美高に編入し、半世紀余りの歴史に幕を閉じる。
 
 これを知った同窓会では、5期生の山岡会長らが発起人となり、「福女の名前は消えてしまうが、その前にたくさんの思い出を心に刻みたい」と、役員15人が教職員OBらの協力を受けて初めての大同窓会を計画し、昨春から準備を始めた。
 
 午前10時30分から受け付け、11時30分に開式。山岡昌子同窓会長、足立威校長らのあいさつの後、歴代の恩師を囲んで交流を深める。会場では過去の卒業写真や学校行事の写真を大型モニターで紹介。昔の体育祭で毎年のように発表していた花笠音頭を踊り、校歌の合唱もする。
 
 開校以降長年続いた上下が濃紺の制服をはじめ、95年から2度更新されたブレザー姿の制服の展示もする。
 
 開式前に希望者を対象にキャンパスツアーを計画しており、高見義和教頭が昔の面影が残る校舎や旧体育館などを案内する。
 
 福女は府下有数の名門女子高として特色ある教育を進め、昭和40年代の初めは全校生約1200人を数えた。保健福祉、商業などの分野に多くの卒業生を送り出し、地域内外で活躍している人が多い。
 
 山岡会長は「統合で母校が53年の歴史に幕を閉じますが、福女の教育理念が引き継がれ、成美高として一層発展することを願っています。一人でも多くの卒業生が集まり、盛り上がればうれしい」と参加を呼びかけている。会費は3000円。
 
 
写真=開校されたころ使われていた木造の旧本館(上)と1984年に完成した現在の本館

    

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