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両丹日日新聞2010年5月26日のニュース

間伐材の流通進めよう 丹州木材組合が総会

京都丹州木材組合総会.jpg 福知山など府北部の林業関係者らで組織する京都丹州木材協同組合は25日、福知山市昭和新町の府立中丹勤労者福祉会館で総会を開いた。外材の高騰や行政の支援策で、国産材見直しの機運が高まっており、伊東理事長は「間伐材の流通を進め、山を荒廃から守ろう」と呼びかけた。
 

 組合は、府福天木材市場の閉鎖を受けて03年春に設立し、その年の秋から綾部市内の市場で定期市を続け、丹州材の普及に努めている。依然として厳しい経営が続くが、世界的な木材需要の拡大を受け、外材が高騰し、国産材の需要が増える傾向にある。
 
 総会には加入する21者の代表が出席。伊東理事長が「森林所有者の意識の高まりや行政の支援策で、間伐が盛んになってきている。地球温暖化の緩和、土砂災害防止の意味でも、積極的に間伐をしてほしい」とあいさつした。
 
 このあと09年度の事業報告で、スギ、ヒノキなどの素材1万633立方メートルを扱い、約9830万円の取扱高になり、府間伐材共同出荷組合を通じて間伐材2136立方メートルを木材業者に直販し、1443万円を売り上げたことを報告した。
 
 10年度事業計画では、素材1万2000立方メートルを扱い、1億1160万円の取扱高を上げ、同組合を通じて間伐材2000立方メートルを直販し、1560万円を売り上げる目標を承認した。
 
 このほか、組合員らが所有する山林の育成、林道開設のあっせん、先進地視察、研究会・懇談会の開催などを計画している。

写真=総会で10年度事業などを審議する組合員
 
 

    

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