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両丹日日新聞2010年5月25日のニュース

高原まつり:経費削減でも例年規模で開催 ゲストに麻倉未稀さん

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 福知山市のやくの高原まつり実行委員会(平岡英雄委員長)は、8月下旬に夜久野高原で開く「第18回やくの高原まつり」のコンサートゲストに、数々のテレビドラマ主題歌をヒットさせた麻倉未稀さんを迎えることを決めた。市の補助金の大幅削減で「プロのゲストを迎えるのは無理」との声も出ていたが、古里を離れている大学生らがボランティアスタッフに相次いで名乗り出ており、会場設営費などを工面し、例年に劣らぬ規模での開催をめざす。

 夜久野高原の夏のイベントとして定着し、有名歌手のコンサートが呼び物の一つになっている。前年度は、市から総経費の半分以上の補助を受けたが、今年度は財政難でその半額以下に減額され、実行委の痛手は大きかった。
 
 それでも、今年度の第1回委員会で「高原で欠かせない集客イベント」だとして継続を決め、その後、3回の委員会を開き、前年より経費を抑えることにした。しかし、年々増える来場者(前年約1万5000人)の期待に応えるため、プロのゲスト招致は欠かせない。出演料を交渉し、ステージ規模や照明設備を縮小、さらに、業者に頼らず、スタッフが人海戦術で準備できる部分を増やすことにした。
 
 まつりは8月29日、国道9号沿いのドライブイン横の芝生広場で開く。午前中から模擬店、フリーマーケットが並び、ステージ発表が続く。ゲストの麻倉さんはテレビドラマの主題歌「フラッシュダンス」「ヒーロー」などで知られる。前夜には和太鼓競演などを計画している。
 
 これまでから、行政主体でなく住民主体で取り組んできたのが強み。実行委事務局の一人、夜久早百合さんは「企画、運営を通して古里の次代を担う人材を育てる絶好の機会。経費削減の事情を知った大学生、高校生スタッフが増え、前年より約20人多い55人前後になりそうです」と喜んでいる。
 
 平岡委員長は「町活性化の大事なイベントになっている。みなさんの期待に添える充実した内容にしたい。予算が減り、協賛金やボランティアでのご支援をお願いします」と協力を呼びかけている。

■出演者やフリマ出店者らを募集■

 実行委では、ステージ出演者、フリーマーケット出店者、スタッフを募っている。フリーマーケット出店料は1ブース2・5メートル四方で、2000円。複数も使える。
 
 
写真=コンサートのゲストに迎える麻倉未稀さん

    

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