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両丹日日新聞2010年5月23日のニュース

「お城のキキョウ」増やそう 職員が栽培

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 福知山市の観光施設・福知山城(市郷土資料館)の職員が、直植えやプランターでキキョウ栽培に汗を流している。キキョウは、福知山城を築城した明智光秀の家紋に使われ、市の花でもある。一昨年、福知山花の十景に「福知山城のききょう」が選定されたことから、職員は十景の名に恥じないように、水やりや草引きをこまめにしている。

 かつては、入館口近くに直植えやプランター栽培をしていて、夏と秋には紫色の花を咲かせていた。ところが、天候不順などが原因で枯れたり、工事のため刈り取られたりしてほとんどなくなった。
 
 そんな状況のなか、福知山観光協会が福知山花の十景に城のキキョウを選定。職員は「来館者にキキョウはどこかと尋ねられたらどうしようか」と戸惑ったが、その年の秋、市と市都市緑化協会によるキキョウの苗の無料配布が城で行われたことをきっかけに、苗を分けてもらい敷地内で育てることにした。
 
 昨年も苗の提供を受け、現在は苗を植えた約30個のプランターを入館口に並べているほか、鯱瓦を置いているスペースにも直植えしている。
 
 苗は丈が短いが、昨年には花を付け、今年も「6月終わりか7月に見ごろを迎えるのでは」と期待する。そのあと秋にも咲く。
 
 足立惠次郎館長は「年々数を増やし、銅門番所の北側のスペースにも直植えするなど充実させ、福知山城に行けばキキョウが見られる、と言われるようにしたい」と話している。
 
 
写真=一昨年から育てているキキョウ

    

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