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両丹日日新聞2010年5月22日のニュース

府公共事業:大江の2橋が年度内完成 中丹で土木62億円

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 府の当初予算分公共事業が発表された。中丹地方は土木関係が223カ所で62億2千万円、農林水産関係が24カ所で7億7200万円。土木の内訳は道路・街路132カ所40億5千万円▽河川・砂防82カ所19億5600万円▽自然公園4カ所2100万円▽港湾5カ所1億9200万円。福知山市では大江町域の幹線となる2橋が、年度内に完成する。

 大江では国道175号河守−金屋の宮川に架かる宮川橋の架け替え工事と、由良川右岸の千原と左岸の河守を結び新たに架橋する仮称・統合橋の工事が進んでいる。
 
 宮川橋は、幹線国道ながら狭く、通行量の多い大型トラックがすれ違えずにいた。そこで2005年から河守地区土地区画整理事業と連携して拡幅工事が行われている。総事業費は約22億円で、宮川橋は現在、並行して設けられた仮設橋を通行している。
 
 新しい橋は8月中に完成する見通しとなっていて、道路をつないだりする工事を行い10月ごろに開通できそうだという。
 
 統合橋は由良川の尾藤橋と波美橋を統合して、増水時でも通れる永久橋として架けられる。
 
 尾藤、波美橋は雨が続いたりして由良川の水位が上がると水没してしまう潜没橋のため、たびたび通行止めになってきた。由良川右岸地域の住民にとっては、左岸側のKTR大江駅、市役所支所、病院、小中学校などへ行く大事な路線になっていることから、水没しない橋にして、防災拠点へのアクセスも確保することにした。
 
 07年度からの事業で、最終年度の今年度は橋の上部工事や道路築造など約3億5千万円をつけた。来春開通の予定。
 
■猪崎−川北間の拡幅へ工法検討■
 
 このほか道路関係では、市内の国道175、176、426号の道路情報提供装置をLEDでマルチカラー化する。猪崎−川北間の府道舞鶴綾部福知山線は、地形測量をして道幅を広くするための工法検討を始める。大呂の府道下野条上川口停車場線は築造工事を進め、大江山(仏性寺、毛原)の府道綾部大江宮津線には消雪施設の設置を検討する。
 
 河川関係では、牧の牧川で井堰の改築工事に着手する。牧川は1987年度から河川改修が行われているが、04年の23号台風では浸水面積4・1ヘクタール、床上浸水13戸の被害が出ている。事業が完了すれば、23号台風規模の出水でも被害を出さずにすむという。
 
■農林関係:三俣、河東でほ場整備■
 
 中丹地方の農林関係では、ほ場整備が三俣と河東、綾部市内2カ所で計1億4900万円。農道整備が大江南域、佐賀の2地区で4100万円。保安林、民有林の森林整備には雲原三岳など6地区で8500万円をつけた。
 
 
写真=由良川右岸の河東地区とKTR大江駅近くを結ぶ仮称・統合橋

    

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