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両丹日日新聞2010年5月22日のニュース

「鯉農法」で水稲を無農薬栽培 みわ・ダッシュ村

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 福知山市三和町下川合のみわ・ダッシュ村(清水三雄村長)が、鯉を水田に放す米の無農薬栽培に取り組む「鯉農法」に挑戦している。初めての試みで実験的要素が強いものの、自然と共にある米づくりの手法を追い求めていく。

 米の無農薬栽培はアイガモ農法がよく知られるが、鯉も似たような働きをする。鯉が水田の中を動くことで土をかき回し、雑草の根離れや雑草の成長に影響する日光を遮る。雑草や稲につく害虫を食べることにも期待する。
 
 実験場は上川合の水田4アール。21日に地元の川合小学校の児童16人と園児2人がやってきて体長10センチほどの鯉150匹を放流した。
 
 放流前には現代美術作家でダッシュ村管理人の山本晋也さん(42)が、子どもたちに手製の紙芝居で鯉農法についてわかりやすく伝えた。
 
 水田の周りには鳥獣対策で囲いと網を張り巡らせており、さっそく鯉たちが水田の中を気ままに泳ぐ姿が見られた。
 
 ダッシュ村は「初めてのことなのでうまくいくかどうかわかりませんが、やってみないことにはどうにもなりません。頑張りたい」と張り切る。
 
 アイガモ農法にも取り組むことにしている。
 
 
写真=子どもたちが鯉を水田に放した

    

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