WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年5月21日のニュース

根性で生きるササ竹 直径2.5センチのポールの中で

0513sasa.jpg
 福知山市岩間の水田周りに設置された電気柵のポール1本の先端から、ササ竹が元気よく葉を茂らせ、地元農家の人たちは「根性で生きるササ竹」と呼び、成長を見守っている。

 ポールは直径2・5センチの筒状で、全長は2・1メートル。あぜに埋め込んで立てられ、地上部は高さ1・7メートルほどになる。
 
 ササはこの筒の中で成長し、抜け出て、先端から青々とした葉を出している。
 
 このポールがあるのは、岩間橋上流南側の転作田。岩間営農組合の吉良勝組合長の所有地で、イノシシよけのため5年前に設置したもの。
 
 ササの葉が出たのは3年前のことで、草刈りの共同作業中に気がついたという。
 
 吉良さんは「ポールは地中に30センチ余り埋まっており、わずかなすき間をついて、細い筒の中を成長してきたササの生命力と運の強さに感心しました。以来、切らずに成長する姿を見守っているんです」と話している。
 
 電気柵の立つあぜの下は、地元でシノブダケと呼ばれるメダケ(女竹)が群生しており、ポールを抜けたものも同種と思われる。
 
 周辺では、春から成長した1メートルほどの高さの若竹がいくつも見られ、真っすぐに伸びる姿が、ポール先端まで成長した力強さを感じさせる。
 
 
写真=先端から葉が茂る電気柵ポールと吉良さん

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ