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両丹日日新聞2010年5月20日のニュース

福知山城の入館者、じわり増加 団塊世代や女性目立つ

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 福知山市の観光施設・福知山城(市郷土資料館)の年間入館者数が、じわりと増えている。07年度は2万3022人だったが、08年度は2万4253人、09年度は2万7569人と2年連続で増加。築城にかかわったとされる明智光秀がメディアに取り上げられる頻度が増えたことや、高速道路の割引なども影響したのでは−と、職員は分析している。

 福知山城は市民の寄付を募り、1986年(昭和61年)11月に再建。翌年の87年度が4万8792人と最多入場者数を記録したが、98年度以降は3万人台を割り込み、05年度には2万221人と過去最低を記録した。

 ところが、最近は明智光秀や福知山城などを多くのメディアが紹介。墓石や五輪塔などが転用されて使われた石垣が、日本の珍しい風景などを取り上げるテレビ番組で紹介されたり、福知山のグルメなどと一緒に写真付きで大人向け雑誌に掲載されたこともあった。

 足立惠次郎館長や職員は「団塊世代の来館者が目立ってきたと同時に、1人で来られる女性の方もよく見かけるようになりました。多いときには2日間で観光バスが10台来たこともあります。光秀は逆臣という悪いイメージがありましたが、様々な説が取り上げられるようになり、光秀ファンという方が多いです。今後は展示物の内容を充実させる努力もしていきたい」と話している。

 今年度も4月から好調で、最多で一日700人が入館。1カ月では3800人近くに上り、昨年同月と比べると約800人多かった。


写真=入館者数が伸びている福知山城

    

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