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両丹日日新聞2010年5月18日のニュース

木の上で産卵 今年も大興寺でモリアオガエル

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 モリアオガエルの集まる寺、福知山市正明寺の大興寺(有賀祖道住職)で産卵が始まった。

 保護と観察を続ける有賀住職によると、17日夕方から1匹の雌に4、5匹の雄が集まり、4時間ほどかけて今季第1号の卵塊が出来た。
 
 「寒暖の差が激しい日が続き、心配していましたが、前日来の暖かさで、ほぼ例年並みの産卵となりました。毎年、10〜15個の卵塊が見られるので、これからに期待しています」と話している。
 
 産卵場は、本堂裏の小さな池。毎年、この時期になると、裏山から雄たちが下りてきて雌を呼ぶため鳴き出す。あとから来た雌が、池の上に枝を垂らす木に登り、体液を出してメレンゲ状の泡をつくり、体半分を埋めると産卵が始まる。今季1号は、夕方からの開始で珍しいという。

■6月6日にモリアオコンサート■
 
 6月6日午後1時から同寺本堂で「モリアオラストコンサート2010」が開かれる。本堂改築から始まったコンサートで、ことし10年目の節目を迎えることから、区切りとして最後の開催とする。
 
 大阪芸術大学演奏学科非常勤講師の小原久幸さん(ピアノ)、長岡京室内アンサンブルの谷本華子さん(バイオリン)を迎え、クラシックの名曲を聴かせる。協力金1000円。
 
 
写真=木の枝にできた卵塊(18日午前9時ごろ)

    

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