WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年5月15日のニュース

カラフルな虹の花園 ジャーマンアイリス130種

0515kitayama.jpg
 カラフルな花が咲き競う虹の花園が、今年も福知山市の中六人部地区で見られるようになった。笹場の北山勝美さん、恵美子さん夫妻が自宅周囲で育てているジャーマンアイリスが見ごろを迎えた。週明け17日ごろからピークとなりそう。

 ヨーロッパ原産のジャーマンアイリスは青、黄、赤、白系統単色のものや、2色の花弁を付けるものなどいろんな園芸品種があり、様々な色を楽しめることから「虹の花」とも呼ばれている。
 
 北山さん宅では、その美しさに魅せられた恵美子さんが6株を購入して21年前から育て始め、花の数と種類が増えてきた11年前からは一般に開放して、一緒に花を楽しんでもらうようになった。
 
 いまでは自宅周囲に130種、約2500本を育てるまでに。このうち紫と水色の花弁がすがすがしいモーニングシャドウズ、白に紫の太いふちどりで人気のゴーイングマイウェイ、赤と黄色の組み合わせが豪華なシュープリームサルタンなど75種類がすでに咲いている。寒い日が続き開花が遅れている残りの品種も、ここ数日で開きそう。北山さん夫婦の努力がむくわれる時がやってきた。
 
 ■夫婦で愛情いっぱいに世話■
 
 きれいな花を咲かせるためには一年を通しての世話が欠かせない。花期が終われば、さっそく土作り。愛情を注ぎ込むことが、きれいな色に仕上げるポイントになる。
 
 ベテランになった恵美子さんたちでも「やっぱり花は生き物。同じように手をかけているつもりでも、きれいに咲く花、育たない花があります」と打ち明ける。ただ、うまく伸びなかった花も捨ててしまったりせず、別の場所に植え替え、やさしく見守っている。「来年には大きくなってくれるかも知れませんから」。
 
 北山さん夫婦の愛情をいっぱいに受けたおかげで、どの株も品種の違い以上に個性を光らせた花を咲かせている。
 
 花期は今月いっぱいになりそうという。期間中は、増やした球根、花を希望者に有料で分ける。収益はユニセフや両丹日日新聞社提唱「愛の寄金」などに寄せる。
 
 北山さん宅は国道9号から府道岩崎市島線へ折れ、中六人部小学校前を過ぎて兵庫県境の坂道手前付近で、官福寺の矢印看板を目印にして右折。竹田川にかかる細い橋を渡って左前方にある。電話(27)1136。

写真=モーニングシャドウズなどカラフルな花が咲き競う北山さん宅の庭

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ