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両丹日日新聞2010年5月 6日のニュース

成美女子硬式野球部が本格始動 初の対外試合で元気なプレー

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 今年度から本格的に活動を始めた福知山市水内、福知山成美高校の女子硬式野球部が、大型連休中の2、3両日、市大江山酒呑童子の里林間広場で、初めての対外試合をした。大半が1年生部員だが、高校、大学の強豪チームを相手に元気なプレーをみせた。監督を務める元日本代表主将の長野恵利子監督(35)は「2、3年後の全国制覇を目標に指導を続けたい」と意欲をみせている。

 高校の女子硬式野球部は、一昨年まで関東4校、九州1校の計5校だけで、昨年4月に福知山成美高校が近畿で初めて創部した。春、夏の甲子園に4回出場した男子硬式野球部に続く活躍をめざす。
 
 部員数は昨年2人だけだったが、女子プロ野球リーグの復活など女子野球熱の高まりを背景に、今春は関東、京阪神出身者らを含め一挙に25人が入部し、単独チームが編成できるようになった。大半が軟式野球やソフトボールの経験者で、08年の女子野球ワールドカップで金メダルを獲得した長野監督から指導を受け、打撃、守備など連日3時間ほどの練習を続けている。
 
 酒呑童子の里で行った練習試合は、鹿児島県の強豪・神村学園高等部と大阪体育大学、クラブチームのBLESSを迎えた。まだ硬式野球の経験が浅く、神村学園、大体大には敗れたが、BLESSには接戦で勝利を収めた。選手たちは汗だくになって懸命にプレーを続け、会場に応援に駆けつけた父母らも声援を送っていた。
 
 試合を通じて見つけた弱点を克服するように努力し、14日に愛媛県松山市で開幕する西日本大会の「第3回JABA子規記念杯野球女子大会」に初めて臨む。
 
 長野監督は「今は1年生部員がほとんどで、基本をしっかりと身につける時期。夏の全国選手権大会でまず1勝を挙げ、一歩ずつ着実に前進したい」と話していた。
 
 
写真=今春、大勢の1年生を迎え部員数が急増した女子野球部

    

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