WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年4月16日のニュース

400ミリ献血で過去最高を更新 昨年度も全国トップクラスの実績

0416kenketu.jpg 京都府福知山赤十字血液センター管内で昨年度中に400ミリリットル献血をした人は1万7746人で、過去最高だった前年を更に1477人上回ったことが、センター(福知山市長田野町)のまとめで分かった。200ミリ献血と合わせた総数は1万7833人だった。

 輸血患者に副作用が少なく、安全性の面からも医療現場では400ミリが求められており、全国的に200ミリから400ミリ・成分献血へとシフトが進んできた。
 
 府北部でも心臓手術症例の増加などで輸血用血液の使用量が増える傾向にあり、府内では慢性的に400ミリが不足傾向にあるという。このためセンターでは400ミリを中心に協力を求め、昨年度に、亀岡市以北の管内7市3町で前年度より15回多い258回の献血を行った。
 
 このうち66回は商業施設や地域でのイベントなど、休日に行った献血。福知山市内では毎月のように2つの大型商業施設で日曜日・祝日に献血をしているほか、三段池公園で8月に開催されたボンチフェスタ、10月の福知山産業フェア、雀部小学校で11月に開かれた公民館主催の雀部ふれあい祭りでも献血バスを出して、それぞれ多くの人から協力を得た。
 
 また陸上自衛隊福知山駐屯地の100リットル献血運動や長田野工業団地など事業所、職域ぐるみで協力するところが多く、住民組織や業界団体、ボランティア団体が献血会場で呼びかけをしていることも、献血者増につながっている。
 
 こうした取り組みの結果、献血バス1稼働平均の400ミリ献血者数は、全国平均の42人を大きく上回る69人となり、全国の血液センターの中でトップクラスの実績となった。
 
 血液の機能を完全に代替できる手段はなく、福知山センターは「医療現場で献血血液は必要不可欠。輸血用血液の確保はこれからますます重要性を増していきます。ぜひご協力を」と呼びかけている。
 
 
写真=多くの団体が献血を後押し(昨年9月に福知山で協力呼びかけをした府宅建協会支部)

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ