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両丹日日新聞2010年4月12日のニュース

東京消防庁の救助隊員から夜久野の住職に 東光寺で晋山式

0912toukouji.jpg 福知山市夜久野町且の高野山真言宗・月輪山東光寺で11日、新しい住職を迎える「晋山式」が営まれ、第17世の大月康永師(31)が新住職に就いた。

 同寺は元慶元年(887)、同町向に建立され、元和7年(1621)に中興第1世の慶吽師によって且に再建された。
 
 康永師は昨年5月に68歳で亡くなった第16世・康圭師の次男で、夜久野町生まれ。筑波大学卒業後、1年間のサラリーマン生活を経て、東京消防庁世田谷消防署の特別救助隊員として活動した。一昨年6月に退職したあとは高野山本山で修行を積んだ。
 
 晋山式を前に康永師は、稚児やご詠歌の婦人ら総勢約100人で列をつくり、近くの神社から歩き、山門をくぐって入堂。関係寺院の住職や檀家ら約200人が集まる中、高野山真言宗丹波宗務支所長の松本満裕僧正から辞令授与があり、法要が執り行われた。
 
 祝辞で松本僧正は「人命救助の仕事で得られた知識は、僧職においても必ず役に立つ。健康に気を付け、檀家の方々と力を合わせて活躍してほしい」と期待を寄せた。
 
 康永師は「わたしのような若輩者が大きな寺の住職になるのは不安でいっぱいですが、いろんな方に安住を与え、気軽に寺に来ていただけるよう努めていきたい」と決意を述べた。
 
 
写真=サクラの下で入堂する康永師

    

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