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両丹日日新聞2010年4月 6日のニュース

古典で650人が心地よく笑う 第2回狂言を観る会

0405kyougen.jpg 伝統を守りながらも肩ひじ張らず楽しく笑える狂言を福知山でと、第2回「狂言を観る会」が3日、福知山市厚生会館大ホールで開かれた。今年は大蔵流茂山一門を迎え、約650人の観客が心地よく笑い声をあげた。

 人形劇の牧野公一さんやプロ照明家ら、舞台が好きな人たちが集まり、福知山狂言会を組織して主催。市、市文化協会、福知山商工会議所、両丹日日新聞社が後援した。
 
 出演は人間国宝四世茂山千作さんの次男・七五三さん、茂山あきらさん、茂山逸平さんらベテランと若手の5人。初めにテレビでも活躍して人気の逸平さんが、狂言の解説をおもしろおかしく聞かせてから、番組に移った。
 
 演目は、かたつむりを知らない太郎冠者を山伏がたぶらかす「蝸牛」▽たまったツケを払わぬまま酒屋から酒樽を持って逃げようとする「千鳥」▽仏像を彫ってもらおうと田舎から都へ出てきた男をたぶらかそうとする「仏師」の3番。若手はハツラツとした演技で、ベテランは円熟の演技で客席を引き込み、それぞれの持ち味で大きな笑いを生み出していた。
 
 市外から訪れた人も多く、宮津市からという和装の女性4人は「府北部ではなかなかこうした機会がないので、うれしいです。ぜひ来年も催してほしいです」と話していた。


写真=「でんでんむーしむし」と、ゆかいにはやしたてて笑いを誘った「蝸牛」

    

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