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両丹日日新聞2010年3月21日のニュース

和紙の行灯や稲わらの筆で書いた作品も 大江甲拾さんが作品展

0320ooekoujyu.jpg 福知山市大江町出身の書家、大江甲拾(本名・康允)さん(70)=名古屋市在住=の作品展が20日から、同町河守新町の実家ギャラリー・甲拾書院で開かれている。今回は15回記念で、前回に続き墨絵を入れた作品のほか、竹紙、稲藁の筆を使った書など、凝った作品を数多く展示している。4月15日まで。

 大江さんの実家は04年の由良川の水害で浸水したが、地域の活性化を願い、ギャラリーとして改装。翌年から年に2−4回、帰郷して作品展を開いている。
 
 今回は15回の節目にちなみ、150点の作品を出品。墨絵はコイを描き、「感動ときめきの人生」と書いた作品などが並ぶ。
 
 用紙は大江町の丹後和紙がメーンだが、今回様々な紙を使った。竹紙はモウソウダケの繊維を溶かして出来ており、作品は「心豊かに朗らかに」の文字と愛知県・香嵐渓の香積寺山門の墨絵を添えている。またスギの皮や葉っぱを入れて漉いた和紙、アカシアなどの木の板も使った。
 
 このほか、竹ひごと和紙で出来た「和紙行灯」に書いた作品や稲わらで作った筆で書いた「寿」などの作品も目を引く。
 
 大江さんは「作品展を待ってくれている人がいるため、続けてこられた。元気なうちは名古屋から通い続けたい」と話している。
 
 開催時間は午前10時から午後4時まで。無料。
 
 
写真=和紙行灯に書いた作品も展示と大江さん

    

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