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両丹日日新聞2010年3月20日のニュース

KTR:カニに神話、コウノトリも 沿線の名物描いたカラフル列車誕生

0320ktr.jpg 北近畿タンゴ鉄道(KTR)は19日、「極彩色タンゴ名勝絵図」と名づけたカラフルな車体デザインで、車内は畳敷きにも変身するリニューアル車両「丹後ゆめ列車II」の発車式と試乗会を開いた。

 トレインオーナーの賛同金を活用し、約2400万円をかけた改装車両。車体には、08年度選定の「乗ってみたくなるKTRトレイン・デザイン」コンペ入選作品をラッピング。車内は、従来の転換式クロスシートから、KTRでは初となるロングシートを導入し、中央通路に12枚の畳を敷けるようにした。
 
 車体デザインは、京都市東山区の島直也さん(34)、安西智さん(28)の共同作品。カニやコウノトリなど沿線地域の資源、山や海の自然、神話にちなんだ図柄などがカラフルに描かれている。公募デザインでのラッピングは、08年3月の「丹後ゆめ列車」に続き2両目となる。
 
 通常は畳をはずしての運行で、今後は様々な企画列車として利用するほか、老人会や地域グループなど団体貨切での活用をしていく。
0320ktr-tatami.jpg 
 発車式では、辻本泰弘社長があいさつに立ち、「会社設立から20年目の節目。沿線の宝物を乗せて走る列車として、土日や季節に応じた多目的利用で、乗って楽しい車両にしていきたい」と話した。
 
 また式では、デザインした2人に感謝状が贈られたほか、市のキャラクター「ドッコちゃん」が一日駅長の任命を受け、トレインオーナーや沿線自治体の関係者の試乗する車両を見送った。
 
 
写真=一日駅長の「ドッコちゃん」に見送られる丹後ゆめ列車II

    

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