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両丹日日新聞2010年3月16日のニュース

芦田均元首相の膨大な資料をデータ化 研究会が市に寄贈

0316asidahitosi.jpg 福知山市出身の元首相、故芦田均氏の日記や写真、原稿など膨大な資料をデータ化してまとめた芦田均研究会(代表・福永文夫獨協大法学部教授)が15日、市にデータ資料を寄贈した。芦田氏の軌跡を細かに追った貴重な資料で、研究会では、芦田氏の生家の母屋跡に建つ市芦田均記念館で役立ててほしいとしている。

 データ資料は、文科省の科学研究費補助金を受けて07年度から3年間にわたって取り組んだ研究成果の集大成。
 
 政治家、外交官、ジャーナリストなど様々な顔を持つ芦田氏の、中学校時代からの膨大な量の資料を整理、保存してまとめた。写真と原稿はそれぞれ2000点近くあり、肉声の講演集もある。故鳩山一郎氏との政治活動、故吉田茂氏との会談の記録など、近現代日本史研究における学術的価値が高いものも収められた。
 
 日記は今後予定される出版の後での公開になる。
 
 福永代表と、研究会員で芦田氏の孫の下河邉元春さんが市役所を訪れ、松山正治市長にデータ資料を手渡した。
 
 福永代表と下河邉さんは「政治家でこれほどのものを残していることは珍しい。散逸させず保管するだけでも大変だったが、3年間で一応の形に出来たと思う。芦田均記念館は政治家の記念館として日本で一、二を争うものだから、ぜひ役立ててほしい」と託した。
 
 市は「大変貴重なものをいただいた。大切にし活用を考えていきたい」としている。
 
 データ資料は国立国会図書館の憲政資料室にも寄贈される。
 
 
写真=まとめたデータ資料を手にしながら芦田元首相について語る福永代表(右)と下河邉さん

    

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