WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年3月10日のニュース

笑顔と色を塗り重ね 三岳で愛好会がひょうたんの加工品作り

0310hyoutan.jpg ヒョウタンの里として知られる福知山市三岳地区で、住民たちがヒョウタンの加工品作りに励んでいる。塗料を重ね塗りして、最後にペーパーで磨き、それぞれの色を浮き立たせる。住民たちはきれいな加工品ができるよう、念入りに作業を進める。

 1993年に地区内の各家庭にヒョウタンの種3粒ずつを配ったのを機に栽培が始まった。地元の人たちで「三岳ひょうたん愛好会」をつくり、栽培とともに、加工品作りも行われている。
 
 今年は会員ら約20人が、休園中の三岳幼稚園に集まり、今月1日から作業。昨秋に収穫し、中身を抜き取り乾燥させたオオビョウタンやセンナリビョウタンなど、約60個の実を持ち寄った。
 
 色付けはオレンジ、緑、赤など、計9色を重ね塗りする予定で、すべて塗り終えたあとは水をつけてペーパーで磨き、それぞれの色を出し、つや出しをして輪島塗のような模様にする。仕上げるのには約1カ月かかる。
 
 会員たちはおしゃべりしながら楽しく作業を進めており、完成を楽しみにしている。
 
 加工品は4月29日に地区内で開かれる三岳山新緑まつりで展示するほか、里の駅みたけで、特産品として販売する。
 
 三岳ひょうたん愛好会の伊藤義信会長(75)は「ヒョウタンの収穫は平年並みで、高齢化で会員数が減ってきましたが、火を消さずに頑張って作り続けたい」と話している。
 
 
写真=ヒョウタンに、4色目の赤色の塗料を塗る会員たち

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ