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両丹日日新聞2010年3月10日のニュース

中学給食:少子化で採算合わず スクールランチからセンター方式に

 福知山市の荒木徳尚教育長は9日、市議会の一般質問の答弁で、建設計画を進める新学校給食センターの中学校分運営方式を、市中学校給食検討委員会がまとめた報告書内容とは異なる「センター方式」とすることに理解を求めた。

 合併協議で、全市立学校のセンター方式での合意はなされたが、中学校分の運営方式についてはしっかり検討されていなかったとして、新学校給食センター建設予定地の変更に合わせて、学識経験者、保護者代表、養護教諭らでつくる検討委を立ち上げた。検討委は生徒、保護者らを対象に実施したアンケート結果も踏まえ「(外注弁当による)スクールランチ方式が望ましい」との報告書を市教委に提出した。
 
 荒木教育長は、報告内容を基に、中学2000食のスクールランチ方式を実施した場合の参考見積もりを4社に依頼したが、供給量の少なさや将来的な少子化などで採算が合わないと3社が辞退、提出があった1社も1食当たりの委託料単価が400円と想定上限の300円を大きく超えていた−と説明した。
 
 センター方式はスクールランチ方式よりも教育現場の負担が大きくなると懸念する学校側の声に対しては「物的、人的整備を行い、出来るだけ負担を減らしたい」とし、「給食費の保護者負担軽減、すでに実施している中学校との整合性、建設費と維持費の面からも総合的判断でセンター方式にした」という。
 
 「アンケートなどの期待に応えられない結果になっており、保護者、学校関係者に十分説明して理解と協力をいただきたい」との考えを示した。

    

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