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両丹日日新聞2010年3月 8日のニュース

先輩に学ぶ社会と仕事 市民病院医師迎え共栄中がキャリア教育

0309kyoueityuu.jpg 福知山市東羽合の京都共栄学園中学校(國田敦校長)は今年度から、本格的なキャリア教育を始めた。第一弾は医療がテーマ。医療関係の仕事をめざす生徒らが5日に福知山市民病院を見学し、6日には市民病院で活躍する卒業生を学校に迎え、全校生204人が講演を聞いた。

 キャリア教育は、目的意識をもって学校生活を送り、高校、大学に進学し、社会人として自立していく第一歩にしてもらおうと計画した。
 
 市民病院の見学には、医学部志向の生徒ら14人が参加。病院概要の説明を受け、臨床検査科、薬剤部、放射線科を回り、京都共栄学園高校卒業生で市民病院の研修医、奥村能城さん(25)の話を聞き、医師になるまでの苦労や府北部が深刻な医師不足で悩まされている現状を知った。
 
 6日は共栄中学・高校卒業生で、市民病院研修医の芦田真士さん(25)から、同校視聴覚室で「学習することと働くこと」をテーマにした講演を聞いた。
 
 芦田さんは、中高一貫で、途切れることなく勉強できるところが魅力で共栄を選んだこと、中学校時代に祖父が病死したことが医師をめざすきっかけになったことを紹介。「自分の夢を大切に育ててほしい」と励ました。
 
 講演後、生徒たちは「医師になって、意外だと思ったことは」と質問。「どんな医者でも一人では何もできない。看護師、検査技師の人ら、専門の多くの人たちに助けてもらってできる」と、回答を受けていた。
 
 共栄中では、こんご司法関係やエンジニアとして活躍する卒業生らを講師に迎え、キャリア教育を進める計画。
 
 
写真=医師の苦労などを話す市民病院研修医の芦田真士さん

    

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