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両丹日日新聞2010年3月 8日のニュース

3年後にまた会おうね 小学生らが由良川にサケ放流

0308sake.jpg 福知山市内の子どもたちが6日、音無瀬橋下の由良川左岸河川敷で、家庭や学校などで卵から飼育しふ化させたサケの稚魚を放流した。

 サケのふるさと由良川を守る会、NPO法人由良川流域ネットワークなどの市民団体が呼びかけ、由良川へ帰ってきたサケから採れた分など約3万粒の卵を、福知山、綾部の希望者に提供。1月ごろから、約150カ所で育てられた。
 
 体験放流会は守る会主催で、小雨が降るなか傘を差したり、かっぱを着たりした市民約200人が参加。守る会の衣川務会長が「サケは生まれたふるさとの川に戻ってきて卵を産みます」「由良川の水のにおいも覚えている」と話して、「3年後には会える、との願いを込めて放流して」と呼びかけた。
 
 このあと、参加者は川のそばまで行き、バケツに入れた稚魚をそっと流し、「バイバイ」などと言って見送った。3、4年生15人で育てた天津小学校の児童たちは全員で参加。4年生の福井優希君は「餌をやったり、泡をすくってとったりという当番を決めて飼育しました。もっと育てていたかった。3年後には必ず帰ってきてほしい」と話していた。
 
 
写真=大切に育ててきた稚魚を放流する子どもたち

    

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