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両丹日日新聞2010年3月 4日のニュース

通学路に巣箱付きの看板 佐賀地区で

0304subako.jpg 交通事故や犯罪から子どもたちの命を守ろうと、巣箱とセットになった交通安全・防犯の啓発看板が3日、福知山市私市の佐賀小学校近くの府道沿いに取り付けられた。合計6基あり、残りも通学路に設置される。

 佐賀地区福祉推進協議会(桐村正昭会長)が子ども安全対策事業の一環として取り組み、市社会福祉協議会が支援した。
 
 巣箱を作ったのは、小学校近くで畑を借りて野菜を作っている大工の村田正法さん(67)=広峯町=。畑に自作の巣箱や花を植えたプランターをいくつも置いていたところ、その出来栄えのよさが地元の防犯推進委員らの目に留まった。
 
 そこで協議会が、「鳥や花など小さな生き物の命を大事にすることが、子どもの命を大事にする地域づくりにつながる」と、交通安全と防犯の巣箱付き啓発看板を設置することに決め、村田さんに製作を依頼した。
 
 啓発看板の標語は5、6年生が考え、39の標語のうち、「まがりかど交通事故に気をつけよう」「二人のりきけんなのり方あぶないよ」「甘い声にはさそわれるなよ!」など12標語を選択した。巣箱1つに対して看板2枚を付けた。
 
 同日は小学校体育館で全校児童40人を対象にした防犯教室があり、そのあと近くの道路へ移り、一基目を設置した。6年生の片岡美咲さんが「(4月からは)この道路を通って日新中学校へ通います。看板を見て、安全に登下校したい」と桐村会長や村田さんらに感謝の気持ちを伝えた。
 
 
写真=6年生らが見守るなか、村田さん(左から3人目)が取り付けた

    

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