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両丹日日新聞2010年2月26日のニュース

市新年度予算3:図書館大江分館に電算化システム

0226oetosyo.jpg 福知山市の2010年度当初予算案は、事業の選択と集中を進める形になった。財源に限りがある中で、何に重点を置くのかがこれまで以上に問われる。市が力を入れる教育関連予算を見てみる。

 市立図書館全4館の中で、大江分館だけが今も手書きの貸出カードを使っているが、情報電算化システムを導入して、貸し出し、返却、資料検索など業務スピードを向上させる。他館との連携強化もあり、利用者サービスの充実を図る。
 
 すでに電算化されている中央館と三和、夜久野両分館はそれぞれシステムが異なり、貸出カードが1枚ずついる。当初は福天1市3町の合併協議で事業凍結中の仮称・北近畿の都センターの中に図書館機能を入れることに合わせて全館のシステム統合を進める予定だった。
 
 システム統合にはそれなりの費用が見込まれ、都センター事業の動向が分からないことなどで予算化されずに来たが、合併5年目を迎えることを機に、110万円で大江分館を電算化して各分館の足並みをそろえる。
 
 最近は読み聞かせ教材として図書館の本を使う人が増えており、これまでは大江分館で利用者が求める本を他館から見つけることができず、対応できないこともあった。
 
 大江分館を電算化できれば府図書館総合目録ネットワークを介して、インターネットで市立図書館全館の書籍情報を検索できるようになる。
 
 これまで通り4枚の貸出カードがいることの不便さは残るが、全市的な図書館機能は一歩進む。また、大江と三和に休館中用の返却ボックスを備える。
 
 
写真=手つかずになっていた市立図書館大江分館の情報電算化を図り利便性を上げる

    

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