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両丹日日新聞2010年2月21日のニュース

石原土地区画整理事業が着工17年で一区切り

0221isa.jpg 福知山市は、石原土地区画整理事業の換地処分を行い、事業着手から17年で一区切りを迎えた。26日に事業竣工(しゅんこう)の記念式典を催し、今後は保留地の売却を進めて5年後の事業完了を目指す。

 石原土地区画整理事業は、都市計画道路、生活道路、都市基盤の各整備で環境の良好な市街地を形成するとして1993年5月に着手した。石原と土をエリア(現・石原一丁目−五丁目)に施行面積は51ヘクタール、計画人口4000人、総事業費は75億2000万円。施行期間は2015年3月31日まで。
 
 人口は着手した年から比べると昨年9月末時点で1・8倍の約1500人に、世帯数は2・2倍の約630世帯に増えた。事業完了で計画人口に近い数に達する見込みという。
 
 竣工記念碑除幕式は26日午前9時30分から、石原二丁目の水取公園内で行う。市長、招待者、地元の子どもら計120人が出席する予定。竣工式は午前10時30分から土師のホテルロイヤルヒル福知山で行う。
 
 保留地の処分状況は、1月末時点で、売却済みが113区画(約9200平方メートル、約5億7000万円)。まだ売り出していないものがあるものの半分以上の134区画(約2万9700平方メートル、約18億4000万円)を残す。
 
 事業費に充てる保留地の処分金収入を当初は約30億円と見込んでいたが、地価の下落に伴い、08年3月に計画変更して約5億9000万円引き下げた。それでも売却が大きく進んだとはいえず厳しい状況が続く。
 
 そんな中、販売促進の追い風にと市が期待するのが、今回の換地処分という。
 
 市都市整備課は「換地処分を行ったことで抵当権の設定が可能になり、購入希望者にとって融資を受けやすい条件ができた」と話す。登記ができるようになったことも影響力があると見ており、今後、購買意欲が高まる要素はあるとしている。
 
 
写真=石原土地区画整理事業地内

    

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