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両丹日日新聞2010年2月20日のニュース

市が民家を借りて高齢者に憩いの施設

0220ikoinosono.jpg 高齢になっても住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らせるようにと、福知山市は、内記二丁目(惇明地区)の民家を活用し、高齢者や地域住民が集える「市憩いの園」を開設した。気軽に集まり交流してもらうほか、各種教室や相談会なども開くことにしている。

 市内では少子高齢化が進み、市全体でひとり暮らし高齢者人口は約2500人。そのうち惇明地区は約400人と多い。このため市では、地域住民で高齢者を支える「市在宅高齢者支援体制構築モデル事業」を同地区で展開。憩いの園は事業を取り組む上での中核施設となり、市地域包括支援センター運営協議会(会長塩見芳朗、11人)が中心となって運営していく。
 
 憩いの園は、市総合福祉会館前にある民家を借りて開設する。建物は木造2階建てで、1階部分を使い、お年寄りたちがおしゃべりや趣味を生かした活動を楽しめるようにする。協議会は医師、民生児童委員、民間社会福祉施設、行政書士会などのメンバーで構成。委員たちによる健康・介護実技の教室や相談会なども開いていく。
 
 23−26日には憩いの園で開設記念イベントとして、「いきいき健康教室」や「介護なんでも相談会」「脳活性化認知症予防ゲーム」などをする。3月以降も週3回程度開催する予定。今後は地域のボランティアの協力で、常時開設し、広く利用できるようにすることを考えている。
 
 塩見会長は「こういった施設は全国でも珍しい。憩いの園は、高齢者のみなさんに生きがいを持って楽しく毎日を過ごしてもらうことが目的。地域住民も集まり、交流が広がり、今後、他の地区でもこうした施設ができ、福祉のまちが充実すればうれしい」と話している。
 
 2月の日程は次の通り。
 時間帯は午前が10時−11時30分、午後は1時30分−3時。
 
 【23日】午前=いきいき健康教室▽午後=介護に関する何でも相談会
 【24日】午前=かんたん介護実技教室▽午後=脳活性化認知症予防ゲーム
 【25日】午前=いきいき健康教室▽午後=介護に関する何でも相談会
 【26日】午前=脳活性化認知症予防ゲーム▽午後=健康相談(医療、介護などを、同センター運営協議会・塩見芳朗会長が担当する)
 
 
写真=民家を借りて開設した「市憩いの園」

    

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