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両丹日日新聞2010年2月14日のニュース

なんの工事か分かる看板 府内全域施行へ向けテスト

0213kanban.jpg 道路工事現場の看板を分かりやすく−と、工事の内容が一目で分かるイラストを添える看板のテストが、府内4カ所で始まった。福知山市岩井−荒河の国道9号では歩道の工事が行われていて、歩行者のイラストをあしらった看板が立っている。近畿地方では初の試みだという。

 試行しているのは国土交通省福知山工事事務所、府などで構成する京都府内路上工事縮減対策推進協議会。2000年に組織され、05年度には、工事の共同化や集中化などで、発足前年度より車線規制の件数を約40%減らした。現在は12年度までに、06年度より10%縮減することを目標に掲げている。
 
 それでも住民意向調査などでは、工事に対する不満度は改善されておらず、工事内容が分からない▽迂回路などの情報がない▽(片側通行、車線規制など)規制内容が分からないといった指摘があることから、分かりやすい工事看板のデザインを検討してきた。
 
 新たな看板は、路肩や本線を直している場合はスコップを持つ作業員を黄色地に黒く描き、歩道の整備は歩く女性、植裁管理は木と剪定ばさみのイラストを描く。また電気や電話線の工事の場合は、関西電力やNTTのマーク、水道工事だと蛇口のイラストを描く。
 
 工事現場の手前では、どのぐらい先で何の工事があり、どんな規制が行われているかを視覚的にまとめた看板も立てる。
 
 4カ所で試行して3月に道路利用者や地域住民にアンケートをとり、効果を分析。工事関係者からも聴き取りをして運用上の課題を整理し、結果を踏まえて府内全域でのデザイン看板の採用を検討していく。
 
 
写真=歩道整備をしていることをイラストで表した看板(福知山市岩井で)

    

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