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両丹日日新聞2010年2月12日のニュース

国民が一丸となって奪還を 拉致家族会の飯塚代表が訴え

0212rachi.jpg 北朝鮮による拉致被害者、田口八重子さんの兄で、家族連絡会代表の飯塚繁雄さん(71)が11日、福知山市内で講演した。拉致被害者の奪還のため、今後も国民が一丸となって北朝鮮に臨む気概が必要として、訪れた人たちに協力を求めた。

 サンプラザ万助での建国記念の日を祝う福知山大会「拉致問題と日本のあるべき姿を考えるつどい」(実行委員会主催)にゲストとして迎えられ、300人の聴衆の前で話した。
 
 飯塚さんは、対南工作の工作員を「日本人化」するための指導者として、田口さんが拉致された実情を説明。田口さんは母親としての知識を持ち、日本の様々な事情などもよく知っていたため、目をつけられたのでは−と述べた。
 
 02年に5人の拉致被害者が帰国したが、その後ほかの被害者についての新しい情報が入ってこなくなったことを嘆き、政府は外交活動を積極的にすべきだと訴えた。
 
 また、詳しい情報を知っている金賢姫・元北朝鮮工作員を日本に招き、国会でしゃべってもらうことも必要と述べ、北朝鮮に対しては「制裁を一つのカードとして、強い姿勢で交渉に臨むべき」と強調した。
 
 拉致被害者が生存しているという情報が多いことから、今後も「すべての手を使い、前へ進んでいきたい。国民一人ひとりの問題として意識してもらいたい」と呼びかけた。
 
 つどいではノンフィクション作家の河添恵子さんも講演。日本への中国人の永住が増えていることや在日外国人の参政権などについて話した。
 
 
写真=「将来の日本を考え、拉致問題を解決してほしい」と訴える飯塚さん

    

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