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両丹日日新聞2010年2月 9日のニュース

馬頭琴の音色楽しむ 庵我小にプロ演奏家訪れ

0209batoukin.jpg 福知山市池部の庵我小学校(大槻充校長、117人)に8日、中国・内モンゴル自治区出身の馬頭琴奏者・タイピンさん(34)=大阪市在住=が訪れ、全児童を前に馬頭琴の演奏を披露し、モンゴルの話を聞かせた。
 

 タイピンさんは、内モンゴルのホルチン草原の生まれ。馬頭琴の名手だった父親に習い、プロの演奏家になった。01年に来日し、学校などを訪問しての演奏活動に取り組んでいる。
 
 タイピンさんは、「デール」と呼ぶモンゴルの正装姿で現れ、最初に映像を使って内モンゴルの生活や文化を紹介。ヒツジの骨で作ったお手玉、草原暮らしで燃料に使う乾燥させた牛フンの実物も見せた。
 
 このあと、馬頭琴の演奏に入り、草原をたくさんの馬が駆ける様子を巧みな奏法で表現したほか、「赤とんぼ」や「千の風になって」などなじみの曲も演奏し、児童たちは楽しみながら、馬頭琴の響きを味わっていた。
 
 最後は、2年生20人が、国語の教科書に載っている「スーホーの白い馬」を、タイピンさんの演奏に合わせて朗読した。
 
 タイピンさんは、古里の内モンゴルで井戸掘り、学校建設などに取り組むボランティアグループ・あかりちんどん(山口年子代表)の支援を受け、3年前から府北部の学校訪問をしている。
 
 今回は、8日に庵我小と美鈴小を訪れたほか、12日に細見小、このほか3月までに綾部市内の5小学校での訪問演奏を予定している。
 
 
写真=2年生の朗読にあわせ演奏するタイピンさん
 

    

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