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両丹日日新聞2010年2月 7日のニュース

名機・紫電改にF-15も 手作り凧にしてギャラリーで展示

0207sidenkaidako.jpg 旧日本軍の戦闘機で、終戦間近に福知山市内の石原飛行場でも飛んだという「紫電改」をかたどった凧(たこ)が、市内の喫茶店で展示されている。竹などを用い、うまく出来ており、実際に凧として揚げることができる。航空自衛隊の主力戦闘機F−15の凧も並び、新旧の名機が店内に揚がる。

 篠尾新町のギャラリー喫茶「ぐう」で5日から始まった「手作り凧作品展」で、綾部市上野町の梅原隆さん(61)が出品している。梅原さんは模型作りが得意で、凧作りは4年前から始めた。
 
 紫電改凧は機長90センチ、翼長1・2メートル。資料をもとに図面を描き、型紙でパーツを作った。骨組みは割り竹で、羽や胴体などは和紙、発泡スチロールを使っている。
 
 塗装は紫電改の試作機で塗られていたオレンジ色にし、日の丸や羽の継ぎ目などもリアルに描いた。昨年10月ごろ約1週間かけて作り上げた。
 
 F−15機の凧は機長60センチ、翼長1メートル。扇凧を基調に製作しており、こちらも本物そっくりに仕上げている。
 
 梅原さんは「紫電改は風が当たる翼の面積を考えるのに苦労しました。F−15機凧とも大空に揚がる姿はとても格好がいいですね」と言う。
 
 このほかにも播州角凧(明石)、けろり凧(豊橋)、文楽凧(大阪)、あぶ凧(愛知)など約35点が展示されており、どれも形や彩色をじっくりと考えて作られている。17日まで展示。開催時間は午前10時から午後6時まで。木曜定休。
 
 
写真=試作機で塗られていたオレンジ色の紫電改凧を持つ梅原さん(壁に掛かるのはF−15機凧)

    

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