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両丹日日新聞2010年1月31日のニュース

そば店と喫茶店、石材店で石臼のコーヒーミルを開発 発熱少なく、いい香り

0129isiusumiru.jpg そば店と喫茶店、石材店が協力して知恵を出し合い、コーヒーの豆をひく道具「ミル」を石臼で開発した。石でひくのでコーヒー豆粉砕時の発熱が少なく、繊維が保たれ、香りがよいと言う。販売は2月1日からだが、すでに注文がきている。
 

 兵庫県丹波市市島町のそば店「そばんち」(佐藤勉店主)のスタッフから、店の休日に喫茶店をしたいと提案があり、佐藤店主(66)が石臼で作ったミルで豆をひけば、おいしいコーヒーが出せるのでは−と考えたのがきっかけ。佐藤店主が福知山市和久市町の「オリエントコーヒー」の安田晴彦店主(57)と下荒河の「河波石材」の河波薫店主(68)に相談し、3人でアイデアを出し合い開発した。
 
 試作を繰り返し、構想から約半年かけて完成させた。石臼ミルは御影石製で、直径約20センチ、高さ約14センチ、重さ約12・5キロ。あずき色と黒色の2種類あり、ハンドル部分は木製で、片手でも楽に動かすことが出来る。
 
 河波さんは「製作にかかったのは2カ月ほどで、荒びきができるようにするのに苦労しました。電動のものも作ってみたい」という。
 
 佐藤さんは「石臼でひいたコーヒーはまろやかでおいしく、店でも出しています」と、その出来に大満足。安田さんは「考えていた通りのものが出来ました。豆を入れる穴がちょうどコーヒー1人分の豆が入る深さになっています。インテリアとしてもいい」と話し、石臼を使って作ったコーヒーを店で出すことにしている。
 
 石臼コーヒーミルはオリエントコーヒーで販売。価格は3万2000円で、2月いっぱいは特別に2万9800円とする。問い合わせはオリエントコーヒー=電話(23)7553=へ。
 
 
写真=見た目にも重量感がある石臼コーヒーミル

    

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