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両丹日日新聞2010年1月22日のニュース

「竹の間」でゆっくり食事 北陵総合センターにバンブーハウス

0122takenoma.jpg 宿泊や研修施設などとして利用できる福知山市坂浦、北陵総合センターの食堂の一角に、竹の間(バンブーハウス)が期間限定で設けられた。利用者は青竹に囲まれたスペースで食事を楽しんでおり、評判は上々だという。
 

 竹の間は5・5叩滷喚辰旅さ。中には掘りごたつが6つ置かれ、25人程度が利用できる。
 センターは地域の人が新年会などで利用することも多いが、和室では足が痛くて伸ばすことができないというお年寄りもいる。そこで、食堂内に掘りごたつを置くスペースを設けることにした。仕切りになるようなものを考えていたところ、竹を使った囲いを作ろうとアイデアが膨らんだ。
 大林百豊さんらセンターの職員が昨年末から作業を開始。竹は地域の人から提供を受け、職員5、6人で、食堂の利用者がいない合間を縫って、20本以上の竹を割ったり、磨いたり、ニスを付けてつやを出すなどこつこつと進めた。
 
 ぶつ切りにした竹の輪をひもでつなぎ合わせて壁に利用したり、先端の細い部分をいくつも使ってのれん代わりにするなど、趣向を凝らしている。
 
 21日は、大江町の河守高校(現・大江高校)を昭和28(1953)年に卒業した女性6人が利用。「自然のものを生かしていてとてもきれい」「写真を撮って帰りたい」などと、竹に囲まれたスペースで食事とおしゃべりを楽しんでいた。
 
 同センター運営理事会の理事長でもある大林さんは「竹の間は、もともとあった机といすを移動させて設けました。団体客が来られる季節もあるので、3月末には撤去する予定です」と話しているが、この日の利用者からは「涼しい感じがするのでここで夏にそうめんを食べるのもいいかも」と、設置の継続を要望する意見がさっそく出されていた。
 

写真=工夫を凝らした外観
 
 

    

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