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両丹日日新聞2010年1月11日のニュース

離れて分かる古里の魅力をカメラに 木と漆の館で写真展

0105yaku.jpg 地元にいると気づきにくい古里の魅力をカメラに収める、福知山市夜久野町出身の元教員による写真展「夜久野の四季」が、福知山市夜久野高原農匠の郷内、市やくの木と漆の館で開かれている。ギャラリーの見学は無料。
 

 写真展を開いたのは摂津市在住の夜久正和さん(81)。夜久野高原で遊んで育ち、福知山中学(現福知山高校)を卒業後、東京、京都で学生生活を送り、1946年に教師となって夜久野中学校へ戻ってきた。
 
 その後、大阪の中学、高校で教鞭をとり、89年に退職。趣味を持てと勧められてカメラを始めた。年に何度か夜久野を訪ね、朝の景色を中心に撮影して歩き、「古里を離れて初めて気が付く地域の魅力」を再発見してきた。
 
 全国コンクールで上位に入ったりもしているが、自身は「腕よりも私は運がいいだけです」と笑い、今回の写真展にも、三角形の山の頂に日の出がかかり、きれいな光を広げる一瞬の風景を切り取った作品を展示している。雲海を狙って夜久野高原へ出向いたものの、思う雲海が撮れずにいた時、木と漆の館前駐車場で偶然出くわした光景だった。
 
 ほかに雪化粧した高原など22点と小品4点を展示。「地元のみなさんにも自分たちの住む里の良さを見つめ直し、町外のみなさんには夜久野のすばらしさを知ってもらえたらうれしいです」と話している。
 
 2月末まで。木と漆の館は水曜休館。
 
 
写真=古里の魅力を切り取った作品と夜久さん

    

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