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両丹日日新聞2010年1月 7日のニュース

新型インフルで不足の授業時間取り戻そう 上六小が1日早く始業式

0107kamimutobe.jpg 福知山市立全27小学校のトップを切って7日、同市三俣の上六人部小学校で3学期の始業式が行われた。2学期に新型インフルエンザによる学級、学校閉鎖が相次ぎ、冬休みを本来より2日間短縮するなどし、遅れを取り戻す。現在は新型インフルエンザの発症児童もなく、冬休みを楽しく過ごした児童たちの元気な顔がそろった。同校を除く小学校は予定通り8日に始業式をする。
 

 同校では、手洗い、うがいの励行などに努めたが、昨年10月ごろから、新型インフルエンザによる集団感染が広がり、休校や学年閉鎖(2学年)をした。
 
 例年、休校などに備えて学習指導要領に規定された標準授業時間より、多くの時間を組んでいる。それでも20時間不足する学年が出てきた。
 
 その措置として、当初計画より2学期終業式を一日遅らせ、3学期始業式を一日前倒しした。さらに、冬休み前後の計4日間の短縮授業(3時間)を6時間に延ばすなどし、やり繰りしている。
 
 また、3学期末まで、毎週水曜日は本来の5時間授業を1時間増やす計画にしている。今後の学級閉鎖や休校を考慮しての措置という。
 
 子どもたちは雪の中を元気に集団登校し、午前8時40分から体育館で行われた始業式に臨んだ。校歌斉唱後、山口幸子校長が児童たちに「元気な声が出せますか」「冬休みは楽しく過ごせましたか」と問いかけ、児童たちは「はい」と元気に答えていた。山口校長は「学年の締めくくりとなる学期。目標を持って頑張りましょう」と励ました。
 
 掃除のあと、各教室に戻り、冬休みの宿題の書き初めなどを提出した。
 
 同校では「昨年12月以降は新型インフルエンザの感染児童が1、2人に減り、冬休みは保護者から感染報告を1件も受けなかった。こんごも児童たちにうがい、手洗いの励行や家庭で遅くまで起きていないように促したい」と話していた。
 
 市立全10中学校は予定通り8日に始業式をする。
 
 
写真=冬休みの宿題の書き初めをみせる6年生(きょう午前9時ごろ)

    

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