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両丹日日新聞2009年12月24日のニュース

伊能忠敬測量の旧京街道に看板 史談会

1224kanban.jpg 伊能忠敬の測量日誌に基づき、地域の歴史を記した看板を、福知山史談会(山口正世司会長)が23日、同市多保市の旧京街道沿いに立てた。来年2月には、市民にも呼びかけ、測量隊が歩いた道をたどるウオーキングイベントを計画している。
 

 伊能忠敬は約200年前の江戸中期、初めて実測による正確な日本地図・大日本沿海輿地全図を作製した。測量隊が歩いた道のうち、地元三和町千束から土師新町まで約13キロの道のりを知ってもらおうと、長田段の会員が発案して看板を立てた。
 
 看板は、脚部を除いて縦約75センチ、幅約115センチでステンレス製。国道から旧京街道(市道)に少し入った舞鶴若狭自動車道の高架下付近にある。
 
 測量隊が千束を出発し、萩原、生野、三俣、多保市、長田を経て土師まで歩いた記録を原文に基づいて記入。「名所生野の里なり」「安井の渡し24間」「八ツ時頃土師村枝新町着、止宿」などと書かれている。下部には、測量隊がたどったルートを描いた地図も入れている。
 
 市の「市歴史街道等整備活用事業」の補助金を受けて立てた。
 
 
写真=伊能忠敬測量隊が歩いた道を、測量日誌に基づいて記した看板

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