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両丹日日新聞2009年12月22日のニュース

新型インフル対応に追われた2学期 中六小が急きょ終業式

1223nakaroku.jpg 福知山市内の多くの学校は、新型インフルエンザの対応に追われた2学期だった。下地の中六人部小学校では、新型インフルエンザで22日から学校閉鎖とするため、24日に予定していた終業式を3日間前倒しし、急きょ21日にした。
 

 今季、他校で学級閉鎖などが相次ぐなか、手洗い、うがいなど感染拡大予防を徹底し、中六小校ではこれまで一度も閉鎖をしていなかった。だが、21日に全校児童34人のうち8人が欠席、22日から学校閉鎖となった。

 同校では前週、新型インフルエンザで3人が欠席していた。前々週は1人で、それまではゼロだった。学級が異なるために閉鎖措置まではとっていなかったが、週明けの21日に欠席者が8人に拡大し、学校医や市教委と協議のうえ、22日から24日まで休校措置をとった。
 
 終業式は5時間目の授業後、体育館には集まらずに校内放送で実施。校歌斉唱後、丸由紀夫校長は終業式を早めた理由を説明し、掃除や読書などに励んだ児童たちを褒めた。生徒指導担当教諭は冬休みも交通事故に注意し、お金を大切に使うようにと声を掛け、養護教諭は新型インフルエンザ対策の再確認に手洗い、うがいの励行やマスク着用などを呼びかけた。このあと各学級で冬休みの指導などを受け、帰宅した。
 
 丸校長は「児童一人ひとりにマイ石けんを使わせ、授業開始前と終了後1時間ごとのうがいやマスク着用、定期的な室内換気と、感染拡大予防に全力を挙げていただけに残念です」と話していた。
 
 通知表は24日に担任が家庭訪問をして渡す。3学期始業式は予定通り来年1月8日に行い、同月中の一部の日で授業時間数を増やして遅れを取り戻す予定。
 
■冬休みにずれ込む学校も■
 
 閉鎖が長期にわたった一部の学校では、授業時間の確保のため、放課後の授業実施などで対応してきたが、終業式、始業式の日程を変える学校もある。
 
 2学期終業式は、市立小学校全27校のうち25校は当初予定通り24日に行うが、上六人部、育英両校は25日にずれ込む。3学期始業式は26校は1月8日で、上六人部のみ7日に繰り上げる。
 
 市立中学校の終業式は全10校のうち8校は22日だが、川口は24日、六人部は25日になる。始業式は全校1月8日。
 
 
写真=2学期終業式で、校内放送を通じて丸校長の話を聴く児童たち

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