WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年12月13日のニュース

高校生にハイブリッド車を講義 府立工業・近未来塾 

1211furitu.jpg 福知山市石原の府立工業高校(井上泰夫校長)で10日、第一線の企業技術者から講義を受ける「近未来技術塾」が開かれ、生徒ら約70人が最先端技術として注目を浴びるハイブリッド車専用電池の話を聴いた。
 

 講師を務めたのは、バッテリーメーカーのGSユアサと自動車メーカーのホンダが共同出資し、今年4月に設立したブルーエナジーの三森正仁専務。
 
 三森さんは、ホンダの主任研究員などを務め、長年にわたり電気自動車やハイブリッド車の開発に携わってきた。
 
 講義では、東京モーターショーに出品された各メーカーの電気自動車、ハイブリッド車を紹介しながら、ホンダ車のハイブリッド構造などを説明し、プラグインハイブリッド、インホイールモーターなどの最先端技術を紹介した。
 
 また、電気自動車は軽自動車が多いことに触れ、大型車になると積載する電池量が、フレームからはみ出すほどいるとし、現在の電池技術の限界などについても言及した。
 
 この日は、エコカーとして世界で注目を浴びるハイブリッドの話とあって、生徒のほか20人近くの教師らも聴講していた。
 
 近未来技術塾は、国の京都北部地域産業担い手育成事業として、放課後に生徒や教員から受講希望者を募り開いている。今年度は11月から5社の技術者らを招き、最終回を三森さんが務めた。
 
 
写真=ハイブリッド車の模型などを示しながら講義するブルエナジー社の三森専務

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ