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両丹日日新聞2009年11月24日のニュース

福知山マラソン:タイム縮め「自分の進化」確認したかった 優勝の上山選手

1124ma-ueyama02.jpg 第19回福知山マラソン。上山博也選手(京都陸協)は初優勝の前回大会同様、「自分のペースを守る」ことを心がけて走った。
 

 序盤は、ややゆっくりしたペースでレースが進んだ。10キロ地点は一人の一般ランナーが先行し、100メートルほど後ろを30人前後の大集団が互いの様子を見ながら続く。16キロ付近で「さすがに遅すぎる」と思った上山選手が、自分のペースにとピッチを上げてレースが動き出すと、18キロ付近で集団が絞られ、20キロ付近では10人を切った。
 
 二箇下を折り返した25キロ付近では7人の集団。「後半勝負」と作戦を立てていた上山選手だが、この段階でもまだ飛び出さず、様子を見る。
 
 勝負に出たのは30キロ手前。ペースを上げて一気に集団を引き離した。すぐ後ろに高橋史人選手(西条市陸協)。懸命に食いつく。前回大会で先頭に出た35キロ付近では上山選手の独走状態となり、そのままラスト「心臓破りの坂」を力強く駆け上がり、連覇のゴールテープを切った。
 
 自動車メーカーの期間社員の仕事が無くなり、求職中だった昨年の大会。12月から福祉施設で介護職として働くようになり、「おかげで夏場に練習に打ち込めました。1秒でもタイムを上回り、去年より進化していることを自分で確認したかった」。目標通り、昨年のタイムを36秒縮めての連覇。次の目標を「3連覇」に置く。
 
 
写真=17キロ付近を快走する上山選手
 
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