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両丹日日新聞2009年11月18日のニュース

恒例だった駅前の電飾を今年度から中止 

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 福知山市市民憲章推進協議会(事務局・市まちづくり推進課)は、JR福知山駅北口のけやき通りなどで実施していた「ボンチライティングシアター」を、今年度から中止することにした。1992年度から始まった冬の恒例イベント。「キラキラ募金」として市民から浄財を募ってケヤキなどを電飾し、寒空にまばゆい光を輝かせていた。
 

 1年目は、けやき通りのケヤキ5本に電球を装飾して、その後はケヤキ、電球の数ともに年々規模を拡大。電球の数が4万球を超える年もあり、募金も325万円余り集まることがあった。最近では駅北側にLEDライトを使ったイルミネーションタワーを設置していた。
 
 事務局によると、市民のなかには「明るくなってとてもキレイ」という意見がある一方、「環境問題の観点からやめるべき」という意見もあったという。
 
 協議会ではそういったさまざまな意見を検討した結果、いったん中止することに決定。代わって、緑化運動と花いっぱい運動の一環として、市が来春整備を予定している同駅北口公園の一角に、花であしらった花時計とキキョウなど市の花で彩る花壇を今年度内に整備することにした。
 
 そこで、キラキラ募金に代わって「はなはな募金」(一口500円)を創設。引き続き市民に協力を呼びかけ、浄財を花などの購入代金にあてることにしている。
 
 事務局は「ボンチライティングシアターは、冬の間だけでしたが、緑化運動は一年を通じての取り組みになります。市民に花を植えてもらうなど、市民協働のシンボルとし、市民によるまちづくり運動の拠点になれば」と話している。
 
 
写真=ケヤキ並木を電飾していたボンチライティングシアター

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