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両丹日日新聞2009年11月14日のニュース

閉校迫る中で村づくりへ市から具体案なく 地域が市に要望書

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 今年度で地元の公誠小学校が休校、北陵中学校が閉校する福知山市北陵地域の住民代表5人が13日、市役所を訪れ、松山正治市長に今後の村づくりについての要望書を提出した。

 「断腸の思い」で休校・閉校に同意した5月から半年以上が過ぎた。それまで地域と行政が一緒になって取り組んできた「学校を核にした村づくり」からの大きな方向転換だった。これに対して市は、今後の村づくりへの更なる協力に言及していた。
 
 5月の同意では、地元から学校施設の利活用を含めた地域づくりへの思いを伝えていたが、休校・閉校が迫る現時点になっても、それに対する行政側の具体的なビジョンが示されないことに不安が広がっているという。
 
 要望書を手渡した北陵学区地域振興会の谷口貞二会長は、同意以降に学校施設の利活用について、ある程度の動きがあることには理解を示しながらも「条例に基づいてという話ばかりで、政治的判断が入った答えになっていない。どの程度考えてもらっているのか」と、切実な気持ちを訴えた。
 
 松山正治市長は「学校に対するみなさんの強い思いは感じている。苦汁を飲ませたまま知らん顔はしない」と答え、地域と行政の連携をより密にすることを約束した。
 
 
写真=谷口・北陵学区地域振興会長(左)が松山市長に要望書を手渡した

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