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両丹日日新聞2009年11月10日のニュース

公設卸売市場の敷地を半分にして機能再編 市都計審で承認

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 福知山市厚中問屋町の市公設地方卸売市場の規模が、現行からほぼ半減の約0・9ヘクタールになる。市役所で9日に開かれた市都市計画審議会(藤田佳宏会長、16人)に都市計画決定の変更を諮問し、同日承認された。

 公設市場は1981年に開設して以来、生鮮食料品の需要供給の拠点としての役割を担ってきた。しかし、近年では農産物販路の変化や市場関係者の高齢化などで、取り扱う量、額が著しく減少。水産部門の休止や関連店舗の廃業などで遊休スペースが増えており、経営健全化が課題となっている。
 
 そこで市は現行の約1・7ヘクタールの敷地面積から、市場内中央部を走る道路と東側の駐車場、関連店舗が入っている0・8ヘクタールを市場から除くことにした。管理棟など市場機能本体が残る0・9ヘクタールに関連店舗の15業者が移る。東西の施設間が70メートル近く離れており利用者に使いづらかったこともコンパクト化への要因としている。新店舗建設工事は今年度末完成を見込む。
 
 今回市場から外す0・8ヘクタールは、市が新学校給食センターを建設する場合の候補地としている場所。審議会で委員から跡地利用策について問われた市は「十分に検討が必要で、現時点では具体的には決まっていない。今回は市場の機能再編が目的」と慎重な考えを示し、学校給食センターにはふれなかった。
 
 
写真=道路を含み左側が市場から外す0.8ヘクタール部分

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