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両丹日日新聞2009年11月 5日のニュース

新型インフル急速に広がり、警報発令

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 インフルエンザの定点当たり報告数が京都府内全域で警報基準に達した。府中丹西保健所は4日、管内(福知山市内)にインフルエンザ警報を発令した。第44週(10月26日から11月1日)の1定点医療機関当たりの患者報告数が、発令基準の30人を超す30・20人になったためで、大半が新型の感染とみている。集団感染が目立つ児童、生徒らへのワクチン接種は12月後半以降になりそうで、さらに流行拡大が懸念される。

 市内には5カ所の定点医療機関がある。それぞれの週単位の患者報告数は2週間前に10・40となり、注意報基準を超えた。前週は13・20人だったが、その後一気に警報レベルに達した。第44週の府全体の患者報告数は34・15人。
 
 学校関係では学年、学級閉鎖などが相次いでいるが、早めの閉鎖が拡大の抑止につながっている。同保健所では「外出の際は人ごみをなるべく避け、帰宅後は必ずうがいと手洗いをしてください。症状のある人はマスクを着用し、なるべく外出を避けてください。重症化しないためにも呼吸困難、胸の痛みが続くなどの症状がある場合は、すぐに受診してください」と呼びかけている。
 
 さらに、患者数の増加で混乱する医療機関が一部でみられるため、「陰性証明、治癒証明を求めての受診は避けてください。平熱に戻って3日後からの登校、出勤を目安にしてください」と話している。
 
 
写真=「せきエチケット」を呼びかける動きが広がっている。福知山東ライオンズクラブは福知山産業フェア会場でマスクを配り、せきエチケットと手洗い、うがいの大切さを広報した

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