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両丹日日新聞2009年10月16日のニュース

台風23号の記憶 18日にパネル展や講演

台風23号の被災状況を記録したパネルなど展示の準備が進む 2004年10月20日の未曽有の台風被害からもうすぐ5年の節目を迎える。福知山市、府などは18日午前10時から市民会館で、防災啓発事業「台風23号の記憶」を開く。基調講演や被災者と専門家たちによるパネルディスカッション、当時の様子を残した写真などを集めたパネル展示があり、防災について今一度考える機会にする。午後6時まで。誰でも入場でき、無料。
 

 市、府、財団法人自治総合センターの主催。国交省福知山河川国道事務所、陸上自衛隊第7普通科連隊、市社会福祉協議会、市災害ボランティアネットワーク連絡会が共催し、総務省が後援する。
 
 31号室ではパネル展示をする。パネルは市(旧町分も含む)、府、国が保有する写真資料に、市民から寄せられた写真や体験談も含めて60点近くになる。このほか自衛隊と市社協のブースを構える。当時の様子を市民がビデオカメラに収めたものと国の航空映像を編集する5分ほどの映像上映も予定している。
 
 4階ホールでは午後1時30分から、防災管理対策の第一人者として知られる防災システム研究所長の山村武彦さんが「災害に備えて、今、私たちができること」の題で基調講演する。
 
 山村さんは、国内外の洪水や地震などの被災現場に赴いての調査を続けており、講演や執筆を通じて防災意識の高揚を呼びかけている。
 
 講演会終了後の午後3時10分からは、被災体験の語り部などで府に登録する市内在住者ら7人が、台風23号を振り返り、これからの防災活動についてのパネルディスカッションをする。府職員が進行役を務める。
 
 法川排水機場(国交省)、明智藪、市治水記念館、堤防神社など会場周辺の防災関連の場所を巡るウオークラリーもある。参加の受け付けは31号室で午前10時から30分間。
 
 このほか、災害活動体験コーナー、防災用品展示も準備する。
 
 
写真=台風23号の被災状況を記録したパネルなど展示の準備が進む

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