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両丹日日新聞2009年10月15日のニュース

開学200年記念で惇明小に門柱復活

本館前に完成した白御影石の門柱(左)と昭和11年に撮影された旧本館前の門柱 福知山市内記五丁目、惇明小学校(端野学校長)の本館=国登録文化財=前に、門柱ができた。開学200年祭実行委員会(中川幸紀委員長)が、旧本館前にあった門柱を復活させようと、記念事業の一環として整備した。70年余りの時を経ての復活で、端野校長は「児童たちが、思い出となる卒業式や入学式で、校門をくぐることができる」と喜んでいる。
 

 惇明小は、福知山藩校「惇明館」開学から数えて200年を迎え、11月21日に開く記念式典、行事を計画し、さらに記念事業の門柱復活や本館正面2階壁面への校章モニュメント設置、記念誌発行などの準備を進めている。
 
 旧本館前には、扉が付いた門柱があったが、昭和12年(1937)に完成した現在の本館になってからはなかった。請け負った校区の業者は、同校が所蔵する昭和11年に撮影された旧本館前の正門の写真を参考にし、白御影石を加工してよく似たデザインの一対を建立した。高さ2・5メートル、幅、奥行きそれぞれ50センチほどの大きさで、片方の門柱に取り付けられた黒御影石の銘板に校名が白い文字で刻まれている。
 
 端野校長は「以前から学校に校門がないのはおかしいとの声もありました。開学200年という記念すべき年に完成してうれしい。校区や本校出身者ら多くの方々に寄付をいただき感謝しています」と話していた。
 
 実行委では募金を受け付けている。問い合わせは惇明校内の同窓会事務局=電話0773(22)3210=へ。
 
 
写真=本館前に完成した白御影石の門柱(左)と昭和11年に撮影された旧本館前の門柱

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