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両丹日日新聞2009年10月11日のニュース

活動の場広がる府立工業ジャズバンド ディズニーシーでも演奏

この1年の活躍を喜ぶバンドメンバー 結成12年を迎えた福知山市石原、府立工業高校のマンボウ・ジャズ・バンドが、各地で大活躍している。イベントでの出演依頼は年間約30回に及び、9月のシルバーウイーク中には東京ディズニーシーで演奏できるチャンスが訪れ、大きな思い出を作ることができた。
 

 バンドは40人が在籍し、OBの教員ら4人が指導。出演する機会は年々増え、新メンバーになった昨秋からの1年では、行政や地域公民館が開くイベントのほか、近畿高校総合文化祭にも府代表で出場した。
 
 8月下旬に神戸文化ホールで開かれた「第25回ジャパン・スチューデント・ジャズ・フェスティバル」では、「サマータイム」など4曲を力強く演奏して日本学校ジャズ協会長賞を獲得、5年連続の入賞を果たした。高校生の部に出場した24校中の3位相当だった。
 
 ベーシストで3年生の瀬川拓君は、約1000人の奏者の中から上位7人に入ってナイスプレイヤー賞を受けた。
 
 5月に静岡県浜松市で開かれた国内最大のジャズ祭典の一環行事「スチューデント・ジャズ・フェスティバル」にも、3年連続で出演依頼を受けたが、各地での新型インフルエンザ流行を受けて辞退。部員たちを残念がらせたが、その後に東京ディズニーリゾートミュージック・フェスティバルに参加する機会を得た。
 
 アマチュアグループが、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーで、キャストの一員として出演できるプログラム。ビデオオーディションに応募したところ、見事採用された。
 
 出番となったシルバーウイーク中の9月20日は、入場制限が出るほどの人出となり、東京ディズニーシーのドックサイドステージは、応援に訪れた父母や一般の人たちでいっぱいになった。約30分間の持ち時間に「星に願いを」「ア・ホール・ニュー・ワールド」などを心地よい音色で演奏して、聴く人たちを楽しませた。
 
 3年生の高木あさ美部長と佐藤勇作副部長は「スチューデント・ジャズフェスでは8年前に先輩が取られた賞に並ぶことができてうれしい。浜松に行けなかったのは残念ですが、東京の大舞台で演奏できたことは一生の思い出になります」と喜んでいる。
 
 指揮を務める井田信也教諭(25)は「高校生のときにマンボウバンドに所属していましたが、今は出演依頼が3倍以上に増えています。聴く人を楽しませる演奏を心掛けたことが、フェスティバルでの評価や東京ディズニーランドでのオーディション合格につながったと思います」と話していた。

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