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両丹日日新聞2009年10月 6日のニュース

名前や住所聞かず 薬物依存者と家族らに講座とミーティング

 シンナーや覚せい剤、睡眠薬などの薬物依存から抜け出したいと思っている人、その家族や友人のための講座とミーティングが、8日から国立病院機構舞鶴医療センター(旧国立舞鶴病院)で毎月開かれる。安心して参加してもらうため、参加者に住所や名前を聞くことはなく、相談内容は一切他言しない。
 

 薬物依存は、本人の意志や根性、周囲の愛情だけで治るものではなく、治療と援助を必要とする病気だ−として、薬物依存の回復者がスタッフを務める回復支援施設のNPO法人・京都DARC(ダルク)からの提言を受け、府立大学が行う。
 
 家族、友人には薬物関連問題対策講座として、府立大の山野尚美准教授が、病気と回復について基本的な情報を伝える。また本人には、DARCによるメッセージミーティングに参加してもらい、回復中の薬物依存者から体験談を聴いたり、安心できれば自分の気持ちを打ち明けたりして、解決の糸口を見つけていく。
 
 いずれも予約不要で無料。舞鶴医療センターは舞鶴市行永(東舞鶴)にある。
 
 日程は3月までの第2木曜日(1、2月のみ第3木曜日)で、毎回午後2時から4時まで。どの回からでも参加できる。問い合わせは府立大、電話075(703)5108の山野准教授か、075(703)5169の学務課・内田さん。
 
 

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