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両丹日日新聞2009年10月 4日のニュース

地域あげて子育てを 庵我に学校支援ボランティアの会

1001anga.jpg 地域あげて子育てを進めようと、福知山市の庵我小学校(大槻充校長、118人)に今秋、有志による学校支援ボランティアの会「アンガハッピース」(津隈猶志会長、73人)が設立された。今までから読み聞かせや下校時の安全見守りなどのボランティアはいたが、組織化されたことで多様な人材がそろって活動内容が充実。教育効果の高まりと児童の古里への愛着の深まりが期待されている。
 

 「総合的な学習の時間」の設置などで、地域の人たちが学校教育にかかわる機会が増えてきている。同校でも多くの人たちに協力を受けているが、学校対個人の関係が主で、横のつながりは薄く、「ネットワーク化で連携を深め、学校のニーズに応えられる支援をしよう」と声が出た。
 
 設立に向けて自治会、公民館、学校関係者らが準備委員となり、地域回覧で協力を呼びかけたところ、30歳代から80歳代まで幅広い年代の人たちが集まった。読書、見守り、環境支援、学習支援、スポーツの5部会があり、複数に登録している人もいる。
 
 読書部会は読み聞かせや紙芝居のほか、図書の修繕を計画。見守り部会は従来の倍の約40人で監視の目を強める。環境支援部会は児童の感性を育てる狙いで、地域花壇や地域の人たちの作品展示コーナーの設置を計画している。
 
 学習支援、スポーツ部会は、教科やクラブ活動にかかわり、社会、理科、外国語活動、情操教育、陸上競技の練習などで教員と連携をとっての活動を検討している。
 
 大槻校長は「校区には専門知識や技術をもつ人がたくさんおられる。多くの方に学校支援をしていただくことで、地域とのコミュニケーションが活発になり、学習効果が高まる」と期待する。
 
 津隈会長は「ボランティア同士の情報交換を進め、学校の要望に沿える支援をしていきたい。生涯学習の観点から、子どもたちとともに成長するという気持ちで取り組みたい」と話している。
 
 
写真=設立総会に集まったボランティア登録者
 
 

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